世界中!?で話題の日本人2選手よりも、collegeの2選手の方が気になる!?

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最近この話題が多いかも!?

 

アメリカcollege女子バスケ。

 

今回も、IOWAのケイトリン・クラーク選手について書いていきます。

 

わたしは、MLBも好きで良く見ていて、ムーキー・ベッツ選手が好きな選手の一人なので、特にロサンゼルス・ドジャースの試合を見ています。

 

ちなみに、好きな選手は三人います。

詳しくは下記のリンクの中で書いています。

好きな選手たちを気ままに書いていくシリーズ。第一弾はMLB編。

 

最近の話題がドジャースに集中しているので、それを書いた方が良いとは思うのですが、わたし的には補強ポイントが違うような気がして特に一番のニュースとは思っていません。

 

わたしが好きなベッツ選手は、どこの守備位置も器用にこなす選手で、来シーズン(2024年)は二塁手をメインに守るそうです。

(ちなみに今シーズンは、右翼手・二塁手・遊撃手で起用されていました)

 

でもわたしは、ベッツ選手の右翼手の守備が見たい!

 

だから、そこが納得がいかない。

 

一番のニュースにならない。

 

投手や指名打者を取るより、2022年に移籍してしまった遊撃手を取り戻すとか、将来有望な二塁手を獲得するとか、その辺の補強を期待していた。

 

大谷翔平選手も山本由伸投手も素晴らしい選手なので、ドジャースが強くなるとは思うけど、ドジャースの課題は、プレーオフでいかに勝つか!?だと思う。

 

ここ最近は、レギュラーシーズンは圧倒的な力で地区優勝しているけど、プレーオフが勝てていない。

 

そのための補強が必要だと思う。

 

そこが先発投手なのだろうか!?

 

とまぁ、一素人のわたしがあれこれ言っても、ドジャースの関係者は、わたしなんかよりもっと色々なことを考えての決断だろうからこれ以上は言いません。

 

今後更なる動きがあるのかも分かりませんが、動向を見守りたいと思います。

 

とにかく、ベッツ選手が在籍しているうちに、ドジャースの世界一が見たい。

 

ベッツ選手にチャンピオンリングをつけてもらいたい。

 

ただそれだけ。

 

と、ついついMLBの話をしてしまいましたが、今日のわたしはその話題より、クラーク選手の活躍の方に注目している。

 

LOYOLA CHICAGOとの一戦で、2020年からのキャリア通算13回目のトリプルダブルを達成した!

 

 

すごい!

 

トリプルダブルとは?

得点・アシスト・リバウンドの3部門で2桁を記録すること。

得点30・アシスト10・リバウンド10のような感じで。

(正確には、得点・アシスト・リバウンド・スティール・ブロックの5部門のうちの3部門で達成することなんですが、先ほどの3部門が達成しやすいのか、その3部門で使われることが多いようです。)

 

この試合は、外からのシュート(3ポイントシュートを含む)より、内側にドリブルで切り込んでシュートを打つか、チームメイトへのアシストに徹してるように感じた。

 

また、それがうまく機能していた。

 

相手チームに対する戦術なのか!?

 

でも、この選手に限っていえば、戦術云々とか関係なく、自分の判断で最善の方法を見つけ出せるような気がする!?

 

その判断だったのだろうか!?

 

いずれにしても、見る度にいろんな凄さを感じさせてくれる。

 

見ていて楽しく、魅力的な選手。

 

どこまで成長するのかも楽しみ。

 

移籍の合意に至っただけの凄い選手より、凄いプレーを見せてくれてる選手の方がやっぱりいい。

 

なので、今話題の2選手よりも、collegeの2選手の方が気になっている。

 

ケイトリン・クラーク選手に引けを取らない、ペイジ・ブーカーズ選手の活躍!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

親子で楽しむことで、スポーツが家族を一つにする。

 

 

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