子どもと運動

運動やスポーツの良さを子どもに直接訴えかける方法を探っていたらこんな時間に…。わたしは、5時に起きて朝活をしているので、22時か23時には寝るようにしている。そして、21時以降はブルーライトを浴びないようにもしている。

この歳になって、こんな勉強をすることになるとは…。と言っても、自分で勉強することを決めた。資格を取ることが目的なのか、自分の知識を広げたいのかは正直わからない！？とにかく勉強して、自分のモノにしたいと思っただけ。この歳って言われても…ですよね（笑）55歳です。

ずっと探していたものの答えが見つかるかも…。というものを発見したので、忘れないようにメモ帳代わりに書きました。「子どもと運動」・「子どもとスポーツ」を考える上で大切なことであり、基本的なことになるはず！？

多くの子どもたちに、運動やスポーツを経験してもらい、その楽しさや面白さを知ってほしい。時には辛さや苦しさも味わうことになるけど…、成長のために経験してほしい。それを、違った方面からもサポートしたい。

その辺の空き地でやってる“遊び“だと思っていたスポーツがNFLの聖地へ！これがアメリカなのか？日本でもこんなことが可能なのか？可能なら夢が広がるし、大いなる冒険も始められそう。

今話題になってるスポーツ種目で、おそらくすぐに忘れられる！？そして5年後、再び話題となるスポーツは何でしょうか？って、クイズではありません。日本人に馴染みのないスポーツなので一時的な話題になることは否めない。

アフィリエイト広告を利用しています。 子どもにスポーツをやらせるために、子どものことを知る、自分のことを知る、スポーツ環境のことを知る、と書きました。 親子で楽しむことで、スポーツが家族を一つにする。 ...

子どもにとって本当に必要なのは何だろう！？ときちんと考えて答えを出さないと、後で痛い目に遭う…。そうならないためにも事前準備やリサーチが必要になってくる。ただ、慎重すぎるのも良くないので、適度に知って、適度に行動する。

小さい子どもは一人で運動することもスポーツをすることもできません。手を貸してあげたり、誘導するのは親の役目です。では、どのようにして手を貸したり、誘導したりすればよいのでしょうか？何が必要なのでしょうか？

子どもが運動やスポーツをやりたいと思ったり好きになったりするのは、周りの協力なしではできません。小さい子どもの周りで一番身近なのは親です。その親が子どものことをしっかり見て、知ることが大切です。ただ、焦りは禁物です。焦らず、のんびりいきましょう。