子どもにどんなスポーツをやらせたいのかは、今の指導者である“親“の役目。

子どもと運動

子どもにやらせたいスポーツは何ですか?決められますか?

以前遺伝子について書きましたが、その中で指導者との出会いについても少し書きました。

 

スポーツ遺伝子は勝者を決めるか? アスリートの科学 (ハヤカワ文庫NF ハヤカワ・ノンフィクション文庫) [ デイヴィッド・エプスタイン ]

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この本の中にも、“遺伝子と環境の両方が揃わなければ結果はない“と書かれています。

環境とはいわゆる指導者であり、地域性だと考えられます。

 

例えば野球が盛んな地域では、野球に触れる機会が多くなります。

逆に、野球をやりたいけど住んでいる地域で野球をっている団体がなければ気軽に触れることができません。

 

どうしても野球がやりたいのであれば、野球ができる地域までいかなくてななりません。

家族ぐるみでそれができるのであれば問題ありませんが、できないとなると野球という選択肢が一つ消えます。

 

このように、環境というのは大きく影響されます。

 

もっと分かりやすく例えれば、今メジャーで大活躍というか、世界的に注目されている、MLB ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平選手は、“二刀流“で世界を揺るがせています。

 

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その大谷選手が二刀流にこだわる想いを、高校の恩師や二刀流を受け入れて日本で入団した日本ハムファイターズの監督以下チーム関係者の方々。そして、その二刀流のままMLBでも受け入れてくれたロサンゼルス・エンジェルスのチーム関係者の方々。

このどれか一つでも欠けていたら今の大谷翔平選手はなかったと思います。

 

もちろん本人の熱い想いや努力があってのことですけど、それを周りがサポートすることも大事なのです。

 

日本での入団の時も、MLBに入団したときも、批判や非難しかありませんでした。

MLBの選手や関係者からは、“メジャーを舐めている…“とまで言われていたほどです。

 

それが今はどうでしょう!?

 

人間って面白いですよね。

 

その当時のことがなかったかのように、今は大絶賛しています。

“MLBを救ったのは大谷翔平だ“とも言われています。

 

このように、本人の努力と同じように“環境“が大事なのです。

 

ですので、どうしても野球がやりたいのであれば家族が協力して野球をやらせればいいでのですが、もし他にも選択肢があればそちらに向かうことも一つの手です。

そのために、事前にどんな運動やスポーツが子どもに合うのかを見極めることです。

 

 

そして、現時点での指導者は“親“ですから、上手に導いてやることです。

 

先ほど紹介した本にこんなことも書いてありました。

あまりにも早い時期に、あるスポーツに特化した練習ばかり行うと、基礎運動能力の発達を阻害する。

うまれつきの才能に恵まれた人は、少ない練習量で他人と同じレベルに達することができる。人はたいてい、167歳で身体的に成熟し、その頃になればある特定の将来性が見えてくるのでそうしたら練習量を増やすべき。

 

早く行動することは大事ですけど、焦る必要はありません。

 

じっくり向き合い探していきましょう!

 

遺伝子検査や環境は大事ですけど、何よりも大切なのは子どものやる気です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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