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あれだけ活発だった打線が2点に抑え込まれたのに勝てた!
これもひとえに投手陣を含めた守備陣の勝利。
相手、ヒューストン・アストロズの先発投手は、あのジャスティン・バーランダー投手。今年40歳を迎えたとはいえ13勝を挙げている。(8敗)
通算でも257勝を挙げていて、サイ・ヤング賞も3回受賞している大投手。
そんな大投手を相手に、大量得点は期待できないので、守り勝つしかない。
それを現実のものにして、2対0で勝利!
素晴らしい!!
その勝ちに大きく貢献したのが、ジョナ・ハイム捕手。
好きな選手たちを気ままに書いていくシリーズ。第一弾はMLB編。
投手陣と呼吸を合わせ、昨年のチャンピオンチームを0点に抑え、さらに打つ方でも、先制点を叩き出している。
見事な活躍。
メジャーリーグデビューを果たした、Alex speas投手を攻守で支えた!
レンジャーズのチーム自体も、ポストシーズンに入ってから6連勝と好調をキープ。
勢いが止まらない。
とはいえ、先ほども書きましたが、アストロズは昨年のチャンピオンチーム、勝ち方を知っている。
流れを渡さないように気を引き締めて挑まなければいけないし、ちょっとしたワンプレーで大きく流れが変わるので油断は禁物。
リーグチャンピオンシップシリーズ4勝目の最後のアウトを審判がコールするまで集中してもらいたい。
腰の痛みを忘れるくらいの好ゲームが見られたけど、NFLの方がちょっと残念…
“不要不急の外出“…、を呼びかけてる時でも、3日連続で家から出なかったことはなかったのに…
まだ、アトランタ・ファルコンズの試合しか行われていないので、ロサンゼルス・チャージャースの試合を見しだい、このブログに書いていきます。
ファルコンズは、まだこれからのチームなので致し方ない部分はあるけど、それでももう少しどうにかなったのではないだろうか!?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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