イングリッシュ・プレミアリーグ 第9節、リヴァプール。

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見ているのに書けていなかったプレミアリーグのリヴァプール。というか、トレント・アレクサンダー=アーノルド選手。について。

 

ケガで直前のイングランド代表を辞退していたので、あまり体調が万全ではないのだろうか!?

少し元気がないような気がする…

 

それとも、守備陣に不安があるから、ディフェンスに重きを置いているのか!?

細かいことはわかりませんが、攻撃に絡むことも少ないし、正確なロングフィードも影を潜めてる気がする!?

 

それでもチームは、2対0で快勝!

タレント揃いのチームなので、層が厚い。

 

まぁ、長〜いシーズンの序盤なので、これから盛り返してくれるだろう。

 

ピッチを縦横無尽に駆け回り、ピンチをチャンスに変えるロングフィード、正確なラストパスと見どころ満載な選手なので、一日も早く体調整えてもらいたい。

 

あっ、強烈なミドルシュートもありましたね(笑)

 

わたし個人的には、あのベッカム氏を超える右足を持っているの思っているので、所属チームでも、代表でも、その力を遺憾なく発揮してもらいたい。

 

正直言って、当時のベッカム選手を超える選手は中々出てこないのではないかと思っていたのですが、出てきましたねぇ〜

(あくまでもわたしの主観です)

 

実は、2002年の日韓ワールドカップの時に流行った“ベッカムヘア“、恥ずかしながらわたしもやってました(笑)

 

当時は、小学生女子のドッジボールチームに携わっていた頃で、子どもたちからの評判は良かったのですが一部の子どもからは、「戸田じゃん」って言われてしまいました…(泣)

(当時の日本代表で、赤いベッカムヘアーをしていた選手)

 

それでも、子どもたちも喜んでくれたし、今となっては良い思い出です。

 

アーノルド選手については、以前「note」の方で書いていたのですがそちらを辞めて、ここのピッチに移してこれから書いていこうと思います。

 

あまりの変わりようにビックリ!以前から気になっていたこの選手に注目しよう。

 

リヴァプールは、右のサイドバックがアーノルド選手で、左のサイドバックがスコットランド代表のアンドリュー・ロバートソン選手。前線にもコロンビア代表のルイス・ディアス選手やポルトガル代表のディオゴ・ジョッタ選手など、魅力的な選手が多い。

 

アーノルド選手をきっかけにリヴァプールを見るようになったけど、今ではチームとしてもとても魅力を感じている。

 

その魅力をここで書いていけたら…、と思っています。

 

昔から伝統のあるチームなので、皆さんの方が詳しいと思います。ここでは、わたしなりの見方で書いていきます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

親子で楽しむことで、スポーツが家族を一つにする。

 

 

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