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サッカーでわたしの好きな選手、トレント=アレクサンダー・アーノルド選手がイングランド代表としてマルタ戦に出場したので見てみた。
マルタ戦でのイングランド代表のプレーについて、メールスポーツが評価しています。誰が印象的だったか、誰がもっと頑張れたかを紹介してくれます。プレーヤーたちの活躍や成績について知ることができる貴 https://t.co/y5tfD6YiXt…
— 世界のサッカーニュース_World Football News (@Footbotai) November 18, 2023
評価は高かったようです!
あまりの変わりようにビックリ!以前から気になっていたこの選手に注目しよう。
ハイライト映像なので、細かいことはわかりませんが、所属のリヴァプールより一列前でのプレーなので、期待感は増していた。
この試合では、得点に絡むプレーはなかったけど、存在感はあったと思う。
あのイングランド代表の“10番“を背負っているのだからやってもらわないと困る。
ケガで代表を辞退していた時期もあったので、これから連携を深めていくことになるだろう!?
今後に期待したい。
ところで、わたしはイングランド代表のチームが好きなようです。
2006年のW杯では、優勝候補に挙げていたし、代表戦の時期になるとイングランド代表に目がいく。
今回のEURO予選でも、アーノルド選手の他にも、ハリー・ケイン選手(バイエルン・ミュンヘン所属)、ジョーダン・ヘンダーソン選手(アル・イテファク所属)、マーカス・ラッシュフォード選手(マンチェスター・ユナイテッド所属)、ブカヨ・サカ選手(アーセナル所属)など、気になる選手が多い。
Paying our respects to a true legend. 👏 pic.twitter.com/Vxbs2m6yyG
— England (@England) November 18, 2023
これは、リヴァプールの試合をよく見ているから、イングリッシュ・プレミアリーグの選手に偏りがちなのかもしれませんが、たまにドイツ ブンデスリーガやイタリア セリエA、スペイン ラ・リーガの試合を見ても、これといった選手に出会わない…
2000年代前半くらいから、イングランド代表が好きなのかもしれない!?
その頃は、サッカーゲームのウイイレ(ウイニングイレブン)をやっていて(ウイイレのいくつかは忘れましたけど…)、自分のチームを作る時のメンバーには必ず、ディビット・ベッカム選手・スティーブン・ジェラート選手・ウェイン・ルーニー選手・ジョー・コール選手・マイケル・オーウェン選手・リオ・ファーディナンド選手・ジョン・テリー選手は絶対に入れていました。
この選手たちは、2006年ドイツW杯のイングランド代表メンバーで、先ほども書きましたが、W杯で優勝すると思っていました。
結果は、準々決勝でクリスティアーノ・ロナウド選手擁するポルトガルにPKの末に敗退した。
マジで!?
なんで!?
信じられない…と思ったように記憶しています。
その時もそうですが、イングランド代表は目覚しい活躍がなく低迷期を迎えてるようです。それでもイングランド代表に目がいってしまう。
もちろん日本代表も見ているけど、加地亮選手や小野伸二選手が活躍していたあたりほど真剣ではないかも!?
ただ、やはりこれもイングリッシュ・プレミアリーグの影響なのか三苫薫選手は気になっている。
ドリブルのリズムが独特で見ていて面白い。
2022カタールW杯での“三苫の一ミリ“で一躍脚光を浴びたけど、その後も順調に活躍していると思う。
所属している、ブライトンでもなくてはならない存在になっている。
残念ながら今回のW杯アジア予選は、ケガのため代表から離脱してしまったけど、またコンディションを整えて日本代表を牽引していってもらいたい。
一日も早い回復を願っています。
と、思わぬ方向へ話が進んでしまいましたが、今回はイングランド代表が気になるという内容でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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