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やっと調子を取り戻してきたドジャース。チームの成績が上がらない中、フレディ・フリーマン選手と共に好調をキープしていた、ジェームズ・アウトマン選手。しばらく調子を落としていたけど、このグランドスラムで復調してもらいたい。

サッカーの試合で9対0は正直つまらない。チーム力にそのくらいの差はあったとしてもそれはあくまでも結果論で、試合が始まるまではわからない…。負けたチームも負けようとして臨んでるわけではない。でも、見ていられない…

日本では古田敦也氏。アメリカでは、バスター・ポージー氏などが、“打てる捕手“として有名だけど、現役のMLBのテキサス・レンジャーズのジョナ・ハイム捕手は、打てる捕手を超えた“左右で打てる捕手“。チーム状態も良いし、ハイム選手の調子も良い。このまま突っ走ってもらいたい。

田中佑美選手は、実況・解説の話を聞いているとあまり期待の大きなくない選手のように感じられた。わたしの中では、陸上＝壹岐あいこ選手、田中佑美選手なのでものすごく期待は大きいし、能力も高いと思っている。

いやぁ〜、久しぶりに良い・素晴らしい捕手を見つけたなぁ…。身長もあるし、M LBではそれほど珍しくはないけど捕手で両打だし、そして何より強肩！期待感しかない。テキサス・レンジャーズ　ジョナ・ハイム選手。

4/18日のDeNA戦に今シーズン三度目の先発登板をしたジャイアンツの戸郷翔征投手。開幕3連勝とはいかなかったけど、評価できるピッチング内容で試合を作った。この好調を続けてほしい。

選手個人を応援していることが多いので、チームが勝とうが負けようが気にはしていなかったのですが、MLBのドジャースに関して言えばその思いが通用しなかった！？チームの負けは気分が悪い…。ムーキー・ベッツ選手の活躍だけに留まらない。

4/11の阪神戦に今シーズン2試合目の登板。結果から言えば、７回を投げて3安打無失点、5奪三振と上々の出来！今だ失点をしていなくて防御率も0.00。どこまで無失点記録が続くのか、どこまで連勝するのか期待して観ていきたい。

来年（2024年）パリで行われる五輪に向けて。以前から注目していた陸上界のヒロイン二人を紹介したくて書いた内容です。といってもこれからのことを書いていきたいので過去についてはほとんど触れていません。

1次Rから厳しい戦いが続いているアメリカ代表。この準々決勝は流石に厳しいかなぁと思った矢先に飛び出した満塁ホームラン。この勢いをそのままに次の準決勝、そして決勝を戦ってもらいたい。