疲れてないのに、急に疲れてきた話…

50代

ある日…

いつも通り起きて

いつも通り朝飯食べて

いつも通り支度して

いつも通り出勤

 

そして、いつも通りコツコツと仕事

 

何も変わらない日常を過ごしていたはず!?だったけど…

同僚からのこの一言で普通の日常が大きく変わってしまった!?

 

同僚A「なんか顔が疲れてるよ!?」

わたし「えっ!?まぁ真面目に仕事してますからね」と内心動揺しながら…

 

数分後

 

同僚B「疲れてる?」

わたし「えっ!?疲れてはいませんよ!」さらに動揺しながら…

 

数時間後

 

同僚C「ちょっと疲れてるんじゃない!?」

わたし「また…」

同僚C「うん!?」

わたし「三人目…」

 

これ以降の数時間のわたしは、ものすご〜く体が重くドッと疲れを感じるようになりました。

 

そしてヘトヘトになって就業時間。

 

人間って面白いなぁってその日の夜には思いましたけど、こうも他人の言葉に左右されるとは自分でも驚きです!

 

しかも、仕事中は帽子を被り、マスクもしているから目元しか見えないし、さらにわたしはメガネをしているので表情は分かりづらいと思うのですが、三人から立て続けに言われるということは歩き方や歩く姿勢に疲れ?が出てしまっていたのだろうか!?

 

わたし自身は全く疲れた〜という感覚はなかったのですが…

 

仕事後から寝るまでの“いつも通り“は今日は辞めて早めにベットに入った。

 

もちろん夕飯はしっかり食べ、お風呂にも入り、明日はシャキッと歩こうと心に誓い早めの就寝。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


コメント