アフィリエイト広告を利用しています。
イングリッシュ・プレミアリーグのアレクサンダー・アーノルド選手。
WEリーグ 北村奈々美選手。
アメリカcollege女子バスケ ケイトリン・クラーク選手、ペイジ・ブーカーズ選手。
3つの競技が日曜日に行われていて、わたしが書く気力がなかったので今日以降に回すことしたけれど今日は月曜日、NFLの日だった。(勝手にNFLの日にしているだけ…)
今日は一日中、おチビちゃんたちと遊んでヘトヘトなのでお休み…
忘れていた…
というわけで、溜まりに溜まっている書きたいことの中から今日は一番好きなスポーツであるNFLについて書きます。
ただ、正直書きたいくない!?
ロサンゼルス・チャージャースとアトランタ・ファルコンズを応援しているのですが結果は1勝1敗。その負けの方が不甲斐ないので書くのもしんどい。
その負けとは、チャージャースの方。
全く良いところなく、1つのTDを撮るのが精一杯。
ディフェンス陣が、レイブンズ相手に20点で抑えたのは評価できるかもしれないけど、ディフェンスが頑張ったというより、レイブンズオフェンスに助けられた感が強い。
あの名キッカー、ジャスティン・タッカー選手もFGを外していた。あまり見られる光景ではないので、ある意味貴重な試合。
わたしは、現役のFGキッカーでは一番だと思っているので、FGを外したことに衝撃を受けてる。
そんなこんなもありながら、勝つことができなかったのだからこの試合は勝てる見込みもゼロ。案の定10対20で敗戦。
— Los Angeles Chargers (@chargers) November 27, 2023
シーズンエンドがチラついてきた…
思い出しながら書くのもつらい…
なので、ファルコンズの方に話を切り替えましょう。
こちらは、ニューオーリンズ・セインツに24対15で勝利!
FINAL: @AtlantaFalcons take the lead in the NFC South! #NOvsATL pic.twitter.com/5NdDWjiLUr
— NFL (@NFL) November 26, 2023
そして、この試合に勝利したことでNFC南地区の首位に躍り出た!
(負け越しが一つあるのに…)
わたし期待の、QBデズモンド・リッダー選手の出来はイマイチ!?イマニ!?イマサン!?くらいだったけど、チームは勝利した。(インターセプトを2つされた)
2インターセプトされたうちの、1つは相手ゴール前まで攻め込んでのインターセプトだったので痛かった。
試合序盤、3点を先制されてさらにセインツの攻撃の時に、こちらもわたし期待のS ジェシー・ベイツ三世選手がインターセプトからTDを奪った!
これでいゃ〜な流れを打ち消して、勝利への足がかりができたと思う。
ベテランRB コーダレル・パターソン選手もよく走ってくれた。ファルコンズの勝ち方は、RB ビジャ・ロビンソン選手とRB タイラー・オールゲイエ選手が走りまくって勝つしかない。時々、パターソン選手と、QBリッダー選手のランも交えて。
そして、前がかりになったディフェンスの背後にWR ドレイク・ロンドン選手、TE カイル・ピッツ選手にパスを通す。
いま名前を挙げた選手パターソン選手以外はまだ若いので、一度勢いに乗れば止められないと思う。
ファルコンズの今シーズンは、昨年(2022年)の7勝を超えてくれればいいと思っているのであと3勝。
若さを武器に、勢いに乗ってあと3勝。
とりあえずそこまではいってほしい。
それにしても、この地区はレベルが低い…、どのチームも決め手がない。どのチームもイマイチ戦えてない。
この状況だと、地区優勝もチラついてくるけどまだ早い。
気を引き締めて3勝することに集中してほしい。
8勝以上はあくまでもわたしの希望的観測です。
選手やチーム関係者は、プレーオフ進出を目標に掲げてるかもしれません。
その辺のことはわからないので、わたしの希望を書かせてもらっています。
逆に、プレーオフ進出を目標にしているのはチャージャースの方で…。でもこの状況では厳しいかと!?
と、どうしても、チャージャースの悔しさの方が勝ってしまうので、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント