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かけました!
11対7で勝利し、レンジャーズがワールドチャンピオンに王手!
あと1勝!!
ですが、やっぱり不安が残る展開。
中々スッキリ勝てないなぁ…
相手も、リーグチャンピオンだから仕方ないけど、試合でもシリーズでも流れが変わるのが怖い。あっという間に相手ペースになるし、なったら止めるのは大変。
だから、11対1あるいは11対5で勝ちたかった。
最終回の2点は余計…
2回と3回に5点づつ取って、その後追加点が奪えなかったから空気は重かったけど、ジョナ・ハイム選手の本塁打で空気を変えてくれた。
右でも左でも大活躍!打てる捕手を超えた、“左右で打てる捕手“。
しかし、喜びも束の間…
その裏から反撃にあってしまい、8回4点、9回2点と計6点取られてしまった。
勝つには勝ったけど不安の残る勝ち方だった。
でもまぁ、それでも勝てたのだから打線の好調さに目を向けよう。
4番ガルシア選手が離脱しチームに影響が出なければいいなぁと思っていたけど、代わりに入ったトラビス・ジャンコウスキー選手が2安打2打点の活躍でチームの危機を救ってくれた。
そして今日も、レンジャーズの1・2番が大活躍!2人で7打点の荒稼ぎ。(1番セミエン選手が5打点、2番シーガー選手が2打点)
頼もしい4番は不在になってしまったが、頼もしい1・2番は健在。
このまま明日決めてもらいたい。
レンジャーズ打線が活発なうち、先発投手が安定しているうちに決着をつけたい。
GO レンジャーズ!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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