アフィリエイト広告を利用しています。
ワールドシリーズ初戦に相応しい好ゲームに決着をつけたのは、頼もしい4番、アンディ・ガルシア選手！
5対5の同点で迎えた11回の裏、アンデイ・ガルシア選手がさよならホームランという、とんでもないことをやってくれました。
6対5で勝利！！
試合を通しても、打っては3安打2打点、右翼手の守備でも好守を連発し投手陣を救ってくれた。
ここまで頼りになるとはちょっと意外だったけど、本当に頼もしい。
もちろん、9回裏の絶対絶命な場面で、同点2ランホームランを打ったコーリー・シーガー選手もチームを救ってくれた。
投手陣も、6回以降は得点を許さず踏ん張ったおかげでさよならホームランに繋がったので、チーム全員で掴んだ勝利といってもいい。
わたしの推し選手である、ジョナ・ハイム選手に代走が送られた影響で、捕手がオースティン・ヘッジス選手に代わったがゼロを継続してくれた。
右でも左でも大活躍！打てる捕手を超えた、“左右で打てる捕手“。
まさにチーム一丸！
本拠地でのこの勝ち方は、良い流れを引き寄せられる。その流れを相手チームに渡すことのないように戦ってもらいたい。
なので、明日の戦いがすごく大事。
ここで、負けるようなことがあると、先行き不安…
中盤以降は、ダイヤモンドバックスに有利な流れだっただけに侮れない。
流石にここまで勝ち残ってきたチーム。強い！
特に、1・2番は脅威。
ワールドシリーズを優位に進めるために、1・2番を全力で抑え、相手ペースにならないようにしてもらいたい。
リーグチャンピオンシップは、本拠地では勝てなかったので、ファンにとってもこの勝利は嬉しいはず。
明日も本拠地で勝ってさらに勢いをつけましょう！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメント