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あ〜、もう今日は書く気になれない。
ファルコンズが負けたのは、まぁ仕方ないとしても、チャージャースが負けたのはがっかり…
RBが機能しないとこうなるけど、QBハーバート選手の出来もイマイチ。
WRがワイドオープンでもオーバースローだったり、ショートしたり安定してない。
ディフェンスも、LBカリル・マック選手のQBサックから始まったので、WEEK4の勢いが残っているかと思ったが、それだけだった。
相手RBのランプレーは上手く止めていたけど、QBプレスコット選手に走られすぎ。ほとんど走ることのないQBだけど、この試合のチームのリーディングラッシャーになられてしまった。
そしてお決まりのワンポゼッション差での負け。
ハーバート選手はもう4年目なんだし、ずっとこういう負け方をしているのだから、もっと工夫が必要。
まぁ、戦術面での問題もあると思うので、QBだけが悪いわけではないけど、そろそろ一皮剥けてほしい。
わたしが勝手にライバル視しているQBたちに遅れをとっている。なんとかきっかけを掴んで“勝てるQB“に成長してほしい。
ちなみに、ライバル視しているQBとは…
シンシナティ・ベンガルズ ジョー・バロウ選手
フィラデルフィア・イーグルス ジェイレン・ハーツ選手
マイアミ・ドルフィンズ トゥア・タゴヴァイロア選手
4人とも、2020年のドラフトで指名された選手。なので、活躍を追っている。
NFL2023年シーズン開幕!チャージャースのプレーオフ1勝を期待して、ここでエールを送っていく。
バロウ選手は2021年シーズン、ハーツ選手は2022年シーズンにスパーボウルを経験していて、タゴヴァイロア選手はデビュー以来、QBとしての成績はイマイチながらもチームの勝ちを呼び寄せてる。昨年も、途中脳震盪プロトコルで離脱してからチームは低迷。存在感を示している。
そして今シーズン(2023年)、ドルフィンズは好調。快足選手が多く、タゴヴァイロア選手との呼吸も合っている。
ハーバート選手も昨年10勝を挙げ、自身初となるプレーオフに進出したけど初戦で敗れた。でも、これはこれでよし!プレーオフを経験したことで今シーズンの戦い方やプレーオフでの戦い方を知ることができた。
でも、相変わらず…
昨年の経験が活かせてない…
WEEK6を見る限り、今シーズンはもう勝てないんじゃないかと思ってしまった。
まぁ、とんでもなく気が早いんですけどね(笑)
それくらい、ハーバート選手の出来の悪さと、チームが一つになってない感が否めなかった。
そして、次週は同地区のチーフス…
シーズンの流れを変えるキッカケとなれるのか、ズルズルと連敗してしまうのか、チームの奮起を期待したい。
一方のアトランタ・ファルコンズですが、負けはしたけどこちらはまだ色々と模索中だと思うので、気長に見ていこうと思います。
ただ、QBのデズモンド・リッダー選手は、フランチャイズQBの座を約束されてるわけではないので、成績如何によっては今後に影響が出そう!?
とりあえず、昨年のファルコンズの勝ち星(7勝)は超えてもらいたい。
こちらも次週は、同地区のバッカニアーズ。
良いゲームを期待したい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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