この光景良い！最高！！これから何度見られるのか…、何度も見たいツーショット。

スポーツ

あまりにも最高すぎるので、今日は文字よりも写真だけで伝えようと思います。

 

 

 

もちろん、戸郷投手と大城捕手のバッテリーでの勝利ではありません。

岡本選手の決勝弾や秋広選手・吉川選手の好守があってこその完封劇です。

 

1対0という手に汗握る展開、野球の醍醐味が味わえる展開、わたしはこういう試合が大好きです。

ホームランを打ち合う華々しい内容より、1対0や2対1といった息詰まる投手戦が好きです。

 

先ほども言ったように、バッテリーだけの勝利ではなく、チームでの勝利を感じるのです。

 

1点は本塁打で、一人の力のようですが、その1点をチームで守った。いわばチームの勝利です。

ジャイアンツの勝利です。

ただ、前にもこのブログ内で書きましたけど、ジャイアンツのチーム自体は正直あまり好きではないです。

 

日本プロ野球の中で戸郷投手と大城捕手が好きなので、二人の活躍が見られればそれでいいのです。

なので、この試合は最高の試合でした。

そして、このシーンでもわかるように、戸郷投手の大城捕手に対する信頼度が伺える。

大城捕手が、2塁に送球してる頃にはもうベンチに戻ろうとしている。

良好な関係なんだろうなぁと思わせてくれる。

 

これからも、この二人の活躍を見続けたい。

 

極端な話をすると、シーズン終了時にチームが最下位でも、戸郷投手が勝利数と防御率で12球団トップの成績で、大城捕手が12球団トップの打率であることを期待している。

 

ありえないけど、ありえなくもない…

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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