人生2度目のアート作品の販売展示会はこの方…。といっても、その情報を仕入れるまでは知らなかった人物…

ひとり言

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先日、美樹本晴彦展に行ってきた。

きっかけは、彼女とのこんな会話から…

 

チャーリー
チャーリー

美樹本晴彦っていう人の絵画販売展示会に行こうと思ってるんだけど。

 

わたしは、mocha展が気になってるんだよね…

 

わたしは美樹本さんをよく知らず、彼女もモカさんをよく知らず…、お互い別々にSNS上で販売展示会の情報を入手し、いこうかどうか迷っていた。

わたしが知っていたのは、地元の会場で開催されると言うことだけ。

 

で、会話の続き…

 

チャーリー
チャーリー

この場所でやるんだけど、無料だし仕事が終わってからでも行けるから、気になってるんだよねぇ〜

えっ!?すぐ近くにくるんだ〜

 

わたしの方は、あれっ!?同じ場所だ、どういうこと!?

 

そうなんです、同じ場所で同時開催だったのです。

 

こんな偶然ってあるもんなんですね(笑)

 

と言うことで、すぐ行ける距離で開催するということで即予約。そして行くことになった。

予約なしでも入れるけど、予約すると特典がもらえるので予約した。

 

結局、3人のアーティストの方の作品が展示してあり、それぞれに見応えがあった。

 

販売もしているけど、安いものでも30万円を超えるし、60万円くらいする作品も多数あり、欲しいけどちょっと買えないなぁと二人で苦笑い。

 

でもさぁ、買えたとしてもそれに見合う飾れる場所がないと宝の持ち腐れになっちゃうよね…

 

チャーリー
チャーリー

確かにねぇ〜、アパートじゃダメだね(笑)

 

わたしたちのこんな会話をよそに、多くの方が購入の契約をしたらしく“制約“だったかな!?、の札があちこちに貼ってあった!

 

あるところにはあるもんだね〜(笑)

 

チャーリー
チャーリー

こっちはさぁ、数千円の記念グッズでさえ迷ってるのに(笑)

 

ある作品なんて、“制約“の札が4枚もあり、人気の作品だったようです。(60万円)

 

こういうブログって、どこまで写真やら作品を載せていいのかもわからないので、どんな作品か気になる方は検索してみてください。

 

アールビバン展示会
検索

 

販売展示会のスタッフに聞けばどこまでなら許してもらえるかわかったと思うのですが、そこは不慣れなわたし…、家に帰ってきて気がついた。

 

※会場内は写真撮影は禁止でした。

 

以前、クリスチャン・ラッセン展にも行ったことがあるのですが、やはり見るだけ…

まぁこの時は、欲しいと思える作品はなかったのですが、今回の販売展示会では、お目当ての美樹本さんではなく他の方の作品でしたが、お金と飾れる場所があれば買いたいなぁと思う作品がありました。

 

昨日このブログで、アメリカ旅行のために“体とお金を整える“と書きましたが、整って少し余力があれば買いたいなぁと思ってます。

 

使い方によっては、趣味が増え、楽しみも増える。そして、夢が広がる!

 

あくまでも余力があればの話ですが…

 

それに、他のアート作品を見る機会があってそちらが気に入ってしまったら乗り換えるかもしれません。

 

余力とタイミングが鍵を握りますね。

 

今日は、いつもと違うテーマで記事を書きました。

たまにはスポーツ以外のことも書きたいと思っていたので、ちょうど良い“タイミング“でした。

 

しかも、MLBもNFLも試合がないので“余力“もたっぷり!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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