まさかの発熱…
コロナのワクチン接種で微熱は出たけど、本格的に発熱したのはいつ以来だろう！？
簡単に思い出せないくらい前。
4月3日の投稿した内容は、数日前に書いておいたものを投稿したもので、実は発熱が始まっていた時だった。
きちんと辿れば、4/1に微熱（37.1度）があり、4/2には平熱（36.4度）に戻った。
しかし、4/3になってまた37.1度の微熱が出て、少しだるさもあり…
翌日朝、38.4度まで上がり、その後は数字を見るだけで具合が悪くなりそうなので体温は測らなかったけど、明らかに上がっている。39度はいってたんじゃないかと思う！？
熱は、「体がウィルスと戦ってるために起こる現象だから薬で抑えようとしない方が良い」と聞いたことがありますが、冷えピタを貼り、さすがに薬を飲んでしまいました。
薬のお陰で、夜には37.1度まで下がったのでもう大丈夫だろうという安心感はあったのですが、同時に薬で下げたからまた上がってしまうのではないかという不安感もありました。
そして翌日、後者が的中！
また、37.4度まで上がってしまった。
上がったといっても微熱程度なので、数字は気にしないようにしていたのですが、体は正直です。ちゃんと熱くて、ちゃんとだるい。
ただ、今回は薬を飲まず休んでいたら、体からの汗で熱を下げてくれました。
その日のうちに熱は下がり、体と心もすっきりとしていました。
本当に人間の体って偉大だなぁと思いました。
つい焦って薬に頼ったばかりに、ぶり返すようになってしまったので、得た情報を信じることも必要だなぁと改めて感じさせられました。
幸い、わたし以外の五人（孫三人と孫たちの両親）には影響はなさそうだし、体調も崩してないので一安心です。
じゃあ原因はなんだろう？とは思いますが、医者にも行ってないし、医者に行ったところで疲れが…とか、ストレスが…とか、運動不足が…とか、言われることはわかっているので、深く考えないことが一番の薬かなぁと思っています。
世間でいう“新年度“とともに生活環境が変わり、生活の中（孫たち）のことや大好きなスポーツについて、このブログを充実させようとしていただけに出鼻を挫かれた。
でもまぁ、元の体に戻っただけなので、ここから充実させていけばいいだけの話。
わたしなりにやっていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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