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先日、久しぶりに3人の孫（天使）に会った。
2歳の女の子
1歳の双子の男の子
みんな元気で、安心した。
双子のお兄ちゃんは、生まれた時から体が弱く、数ヶ月に1回は大きな病院で診察を受けている。
でも、そんな体の弱さの微塵も感じられないほど元気だった！
何より、長女と双子の弟は自分で歩いて近づいてきてくれたし、抱っこされてるお兄ちゃんは、わたしの顔を見るなり笑顔になってくれた！
本当に、嬉しくて、幸せな瞬間だった！！
わたしの中で、娘や娘夫婦に対して嫌悪感があるので、近づきたくはないけど、孫は別。
今後の自分自身への期待と、お孫ちゃんたちの笑顔を胸に再スタート！
この天使たちにならどんなことでもしてあげられる。
そう思える時間だった。
ただ会って話しただけではなくて、一緒にファミレスでランチをしたのだけど、当然の如く静かに味わうことなんてできません。（笑）
ずっと大騒ぎです。
それも楽しいひとときなんですけどね〜
その時も、わたしの席は端だったのですが、片側の空いてる座席の取り合いになっていました。
そんなに！？
なんで！？
と妹と娘。
わたしも正直戸惑いました。
約4ヶ月しか一緒に過ごしてないのに…
離れてから、2ヶ月くらい経っているのに…
覚えてくれてるだけでなく、近づいてきてくれるなんて…
涙が溢れそうでした。
嬉しいやら、大変やらで、慌ただしいランチだったけど、かけがえのない時間を過ごせました。
ランチしたのは、わたしの妹とわたしの娘、それからお孫ちゃん（3人）とわたしの計6人でした。
みんなでたくさんご飯を食べて、たくさん笑って、たくさんの愛に溢れていました。
お孫ちゃんたちとは頻繁に会いたいなぁ〜、とも思いました。
わたしの車にもチャイルドシートをつけてお孫ちゃんたちとお出かけしようかな！？
3人一緒は無理だから、1人づつ順番に…
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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