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リヴァプールが、今シーズン調子が良いとは言えないマンUをホームに迎えての一戦。
調子が良くないとはいっても、サッカーファンならワクワクする対戦カード。
ただ、試合は今シーズンを象徴するような、リヴァプールペースで進んだ。
しかし結果は、スコアレスドロー。
スコアレスの引き分けで試合終了。#LIVMUN
— LFC Japan (@LFCJapan) December 17, 2023
首位を狙うリヴァプールにとっては、アンフィールドでの戦いだっただけに痛い引き分け。
何度も決定機も訪れていたし、2〜3点入っててもおかしくない展開だっただけに余計に悔やまれる。
わたしの推しの、アレクサンダー・アーノルド選手も、度々“右足“を魅せつけたが結果には至らなかった…
ただ、やっぱり良い選手！すごい選手！
どのパスも可能性を感じるし、そうかと思えばスルーッとシュートエリアに入ってきて右足を振り抜く。
彼の右足は可能性の塊。魅了させられる。
この試合では結果が伴わなかったけど、良いパスやシュートを何本も見られたのでわたし的には満足いく内容だった。
次節では、それを結果に結びつけられるように牽引していってもらいたい。
それにしても、マンUの元気のなさが気になる！？というか、昨年のチャンピオン マンCもイマイチな出来…
“マンチェスター“に何かが起こっているのだろうか！？
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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