突然ですが、1日にまったく座らない日ってありますか?
ほとんどの方がNOですよね。
食事の時、通勤の電車や車、ちょっとした休憩等々、必ず座ります。
立ってばかりだと疲れるから座る。
座ってばかりだと疲れるから立つ。
この繰り返しの中で生きています。
立っている時間は二本の足で全体重を支えなければならないので足腰を丈夫に保つことが必要ですけど、座ってるときはどうでしょう!?
楽だから何も気にしない、気にしていないと言うのが実際のところではないですか?
それでからだに負担はないのでしょうか?
と言われても、気にしていないのですから答えようがありませんね。
でしたら、今日から意識しましょう。
座り方に気をつけましょう!
とはいえ、自分で気をつけるといっても、どこをどう気をつけていいのか分からないと思います。
そんな時に活躍してくれるのが、クッションです。
クッションといっても、座り心地を追求したからだの負担を軽減させるためのクッションです。
いつものイスをこのクッションに変えたり、いつも座っているところに敷くだけ、置くだけです。
「座る」を変えよう!
結論
先ほども言ってしまいましたので、改まって言うほどでもありませんが、クッションを使って「座る」を変えて、快適な暮らしにしましょう。
ということです。
何気なく座る、疲れたから座る、仕事だから座る…、色々な”座る”がありますが楽な姿勢ほどからだへの負担が大きいものです。
座るを見直して、からだへの負担を軽くしましょう。
そうすれば、今後の人生も変わります。
悩み
多くの方が抱えている悩みに、腰痛や肩こりなどが挙げられると思いますが、そのどれにも関係しているのが姿勢です。
立っているときは、姿勢を正しくする意識はあると思います。
まぁ立ちっぱなしで疲れてきたら姿勢も崩れてしまいますけど…
でも座るときはどうでしょうか?
座ってすぐに足を組んだり、背もたれに寄りかかって楽な姿勢になってみたり、最初から崩れてます。
仕事で大事な人と会うとか、高級レストランで食事するとなると、背筋はピンと伸びるかも知れません。
でも、その後はどうですか?
すごく疲れてませんか?
これは、わたしだけ…
仕事に限らず大事な場面での緊張感は多くの方が経験されていると思います。
そんなときは、”行儀よく”座っているのではないですか?
高級レストランなどにあまり行く機会がない人は、たまに行った時には雰囲気に飲まれ”行儀よく”が続きます。でも途中でモジモジし始めたり、居心地の悪さを感じたり、何より後からすごく疲れがきます。
では、高級レストランに行き慣れてる人はどうでしょうか?
平然と座って居られますよね?
なぜだと思いますか?
そうです、慣れているからです。
ただその慣れは高級レストランに慣れてるというよりも、”行儀よく”座ることに慣れている。
良い姿勢で座ることに慣れているのです!
だから、常に良い姿勢を心がけること=慣れることが大切なのです。
ではどうやったらよいのでしょうか?
解決
結論でも言いましたが、クッションを使って「座る」を変えるのです。
様々なクッションをご用意して居ますので、あなたのシーンに合わせて選べます。
座ることを意識して、正しく座ることに慣れ、疲れを取り除きましょう。
何がいいの?
・長時間の座り仕事でお尻や腰に悩みのある方
・在宅ワークなどで腰痛などの不調がある方
・ぎっくり腰などの経験から常に腰に不安を抱えている方
・ゲームや手芸など室内での趣味に長時間を費やす方
こういった方々のからだへの負担の軽減、精神的なつらさなどを和らげてくれます。
さらに、
・母の日、父の日、敬老の日、還暦や古希などの長寿祝い
ご自分で使うことはもちろんですが、健康への思いやりをギフトとして送っても喜ばれます。
まとめ
いかがですか?
「座る」を変える決心はつきましたか?
日常の中でも、食事・電車や車など様々な「座る」があります。
それらの暮らしに合わせたクッションが快適な暮らしを演出してくれます。
さらに、健康な自分の足で生活できてる人は感じないかも知れませんが、車椅子生活を余儀無くされている方、体を悪くされ座ることがほとんどの生活の方は、私たちでは味わうことができない座ることへのつらさを経験しています。
そんな方たちでも、「座る」を変えれば少しは辛さを軽減できるのではないでしょうか!?
様々な「座る」があります。
ここではきっとあなただけの「座る」が見つけられるはずです。
ぜひ見つけてください。
快適な暮らしのために。
コメント