10年の歳月をかけた”プロポーズ大作戦”!その先に待ち受ける衝撃の結末とは!?

小説

勝手に映画化読書シリーズ第11弾

今回の作品は、行成薫さん原作の「名も無き世界のエンドロール」。

ではかんたんなあらすじから。

名も無き世界のエンドロール

あらすじ

同じ小学校に通う通称「ドッキリスト」と「ビビリスト」の二人は大親友。

ドッキリをかけるマコトとそのドッキリに本気で引っかかるキダではあるが、ケンカや張りつめた空気が流れることもなく楽しい毎日を過ごしていた。

そこにヨッチという女の子が転校してきて、クラス内のちょっとしたイザコザを助けられたことから二人と仲良くなり、三人で楽しい日々を送ることになる。

ヨッチの転校の理由は、”いじめ”…

しかしヨッチは、いじめられたことより”いないこと”にされる方に怖さを感じていた。

やがて大人になり、ヨッチの想いを強く胸に刻むために二人はある作戦を決行する。

それは、10年の時をかけたプロポーズ大作戦!

誰が何のための作戦なのか!?

幸せになれたのは誰なのか!?

感想

読後に頭に浮かんだ言葉は、スゴイ!でした。

読みながら不穏な空気は流れていたけど、甘酸っぱさも相まってこの結末は想像できなかった。

三人の楽しい時間、そこに好きの感情が絡み合うが、衝撃の結末が待ち受ける…

行成薫

1979年8月10日 生まれの日本の小説家。宮城県仙台市出身。東北学院大学教養学部を卒業。

仕事をする傍ら小説を執筆し、2012年に『マチルダ』(のち『名も無き世界のエンドロール』に改題)で第25回小説すばる新人賞を受賞(選考委員 : 阿刀田高、五木寛之、北方謙三、宮部みゆき、村山由佳)。

2013年に単行本として発表された。

※ウィキペディアより引用

主な作品

映画化

名も無き世界のエンドロール

監督:佐藤祐市

脚本:西条みつとし

出演:岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈ほか

 

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