「病気になる飲み方、ならない飲み方」お酒と上手に付き合う方法。

健康本

健康本7冊目。

前回までからだの内側の「腸トレ」やもの忘れや認知症予防のための「脳トレ」やからだ作りのための「スロトレ」などを紹介してきました。

しかし、トレーニングばかりしていても息が詰まってしまいますのでリラックスする方法も紹介していきます。

わたしたち(50代)の年代では、仕事終わりの一杯や忘年会・新年会、送別会や歓迎会といった飲む機会が多かった時代でした。

しかし今では会社の飲み会をやるところも少なくなってきてますし、現在の世の中の状況で飲食店が色々な意味で注目され外で飲む機会も昔に比べたら減ってきています。

さらに、健康のことを考えるとどこまで飲んでいいものやら…

奥様がいれば”奥様の目”もありますし…

でも飲みたいですよね!

昔から「酒は百薬の長」って言われてますしね!!

だったら飲みましょう。

飲み方を間違わなければ問題ありません。

以前このブログの中でも、”ストレスのない生活”ということを言っている通り、我慢することでストレスになります。ストレスにならないためにも飲みましょう。お酒と一緒にストレスも飲み込んじゃいましょう。

ということで上手なお酒との付き合い方を説明していきます。

病気になる飲み方、ならない飲み方

結論

あれこれ書いても飲みたいことに変わりはないと思いますので、先に結論から申し上げます。

アルコールに含まれるエタノール量

1日60グラム

1週間で420グラム

を目安として、多い日と少ない日を作るより毎日同じ量を飲む

休肝日も必要ない

これでOKです。

これなら続けられそうではないですか!?

飲んでいいのですから。

エタノール量

ではその、エタノール量とはどのくらいなのか?

ビール中瓶1本500mlで20g

清酒1合180mlで22g

ウイスキー・ブランデーダブル60mlで20g

焼酎35度1合180mlで50g

ワイン一杯120mlで12g

ざっとこんな感じです。

例えば、ビール中瓶2本を毎日飲んでも、20g×2本×7(1週間)=280gです。

全く問題ありませんね!

さらに

アルコールには、動脈硬化を遅らせる効果があり、インスリンを働きやすくする効果も期待できるので糖尿病の発症も抑えられます。

ここで「インスリン」という言葉が出てきましたが、前回さわりだけ紹介した”世界最強の太らないカラダ”の中に「インスリン」のことも書かれているので、後日その本の紹介の時に詳しい内容は書いていくつもりです。

かんたんに言うと、肥満に関係しているホルモンということです。

インスリンは糖尿病を患ってる人が注射するものという認識が高いと思いますが、実は肥満に大きく関わっているホルモンで、その仕組みを知ることによって肥満を予防したり無理なダイエットをしなくて済むようになるのです。

詳細については後日。

話をお酒に戻しますが、お酒を飲まなくても肥満や糖尿病や脂肪肝にはなります。

お酒を飲むことでこれらの症状を引き起こすように言われていますが全くのデタラメで、どんな人にも起こりうる症状です。

ですので、先ほどの量をきちんと守っていれば美味しいお酒をいつまでも楽しめます。

当然ですが、度を超えた飲み方は御法度です!

でもついつい飲み過ぎてしまう…

って時もありますよね!?

でもたまにだったら良いじゃありませんか!

それくらい自分自身を大目に見てやりましょう。

これくらいの量が適当でこういう飲み方をすればからだに悪影響はないということを知っていれば大丈夫です。

注意点

ですが、全く気にしないわけにはいかないのでいくつか注意点も書いておきます。

お酒によってアルコール性肝障害を進ませてしまうものもあるので注意が必要です。

アルコール性肝障害は、アルコールを常習的に飲んでいる人に発症する疾患です。アルコールの飲み過ぎにより肝臓病が起こります。はじめは脂肪肝で、飲み過ぎれば誰にでも起こります。飲み続けているとアルコール性肝炎になり、死亡することもあり得ます。さらに飲み続けると肝硬変という最終段階に入ります。そうならないような飲み方の工夫と早期発見が大切になってきます。

予防としては、度を超えた飲み方をしないこと、食事に気をつけることです。

アルコール性肝障害を進ませる食事として、高脂肪食鉄分の過剰摂取が挙げられます。これらの観点から、飲酒前に牛乳を飲むのではなく脂肪分の少ない炭水化物を摂り濃度の低いアルコールを飲むことが望ましい。

それと早期発見です。

肝臓は”沈黙の臓器”と呼ばれており、自覚症状はありません。

ですので、病院などで検査や検診を受けないと発見できません。気になる方は一度検査することをお勧めします。その後、安心が手に入ったらからだを労わる飲み方に切り替えていけば、不安な気持ちにならずに美味しくお酒を楽しむことになるのではないでしょうか。

もう一つの注意点

二日酔いですね。

誰でも一度は経験していると思います。(一度くらいならまだマシですね)

では、二日酔いにならないためにはどうしたら良いのでしょうか?

答えはかんたん!

飲み過ぎないこと

これに尽きます。

でもできない時があるのですよね…

そんな時は、

エカス二日酔い防止サプリ

な〜んだ宣伝かよ!と思わないでください。あくまでもひとつの手段です。

本当に伝えたいのはこの後です。

①飲酒の前後の食事

先ほども言いましたが、脂肪分の少ない炭水化物などです。

②酒の種類

醸造酒や濃い色の蒸留酒(ウィスキーやブランデー)は危険

③水分を充分に取る

脱水症状にならないためと飲酒量を減らせるため

④なるべく複数の種類のお酒は避ける

⑤自分の限界を知る

それでもなってしまったら…

解決方法

とにかく寝ましょう。

何か嫌な事があって飲み過ぎてしまったのなら、その嫌なことも寝て忘れてしまいましょう!

まぁでも休日でもないと寝てられないので現実的なこととして、

  • 水やフルーツジュースを飲む。
  • おにぎりやお茶漬け、トーストなどの軽食を食べる。
  • 最終手段として鎮痛剤。(でもこれはなるべくなら避けましょう。)

詳しく知りたい方はこの本を参考にしてください。ここまでの内容もほとんどがこの本の内容です。

まとめ

いかがでしたか?

大好きなお酒をいつまでも飲み続けるには、飲み方を知ることです。

憂さ晴らしで飲むのは賛成できませんが、趣味趣向として飲む分にはなんら問題ありませんし、どちらかと言えばからだには良いものです。

どんなモノやどんな事も行き過ぎは良くないですがお酒も同じです。

憂さ晴らしや愚痴のためのお酒は美味しくないので、辞めましょう。大元の原因に目を向けて解決してから美味しいお酒を楽しむようにしましょう!

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