「最高の入浴法」お風呂がもたらす7大健康作用!

健康本

健康本8冊目。

前回、リラックス方法の一つとして”お酒”との付き合い方を紹介しましたが、今回は1日を締めくくるリラックス法を紹介していきます。

それは、”お風呂”です。

わたしたち世代(50代)はシャワーより入浴が主流だと思います。

わたし自身もそうです。

夏の暑い時は汗を流す程度にシャワーを利用することもありますが、基本的には湯船に浸かります。

ただ、今まではなんとなくお風呂に入ってました。

疲れを取るため

臭くならないため

日課だから

などなど、お風呂上がりのさっぱり感がそうさせていたのです。

でも実はお風呂には健康のための効果がぎっしり詰まっているのです。

ですから今後は、”健康のため”と頭に置いて湯船に浸かろうと思い実践しています。

みなさんもなんとなく湯船に浸かるのではなく健康を意識して浸かりましょう!

最高の入浴法

結論

タイトルにもある通り、最高の入浴法ですから騙されたと思って実践してみてください。

細かいことはあれこれ考えずにやってみましょう。

  1. お風呂に入っていることを実感しながら入る。
  2. 健康になってると意識しながら入る。

この2点です。

かんたんですね!

どういうこと?

そんなかんたんに言われても、効用とか効果とか、何かないの?

それだけで本当に健康になれるの?

って思いますよね…

当然、これだけでは健康にはなれません。

栄養運動睡眠といったものも必要です。

そこに入浴をプラスするのです。

そして、この後紹介する方法を取り入れればさらに効果的です。

湯船に浸かってる時の満足感や幸福感を味わうことが大切です。

設定

  • お湯の温度は40度
  • 時間は10分〜15分
  • 全身浴
  • 夕食後1時間
  • 寝る1〜2時間前

あくまでも目安です。

仕事の都合や体調など様々な要因で守れないことも出てきますが、そんな時は固執せず、やれる時だけやるというスタンスで良いのです。

例えば、長風呂が好きな方なら長風呂する日を作ったり、熱めの温度でサウナ気分を味わいたいなら熱めの日を作れば良いのです。

ただしその時は他の条件も変えないと逆効果になってしまいます。

長風呂の時は全身浴ではなくて半身浴にするとか、熱めのお湯の時は時間を短めにするとか工夫が必要です。

7大健康作用

  1. 温熱効果ー体を温めて血流アップ
  2. 静水圧効果ー静かに締め付けて”むくみ”を解消
  3. 浮力効果ー筋肉や関節を緩めて緊張を取る
  4. 清浄作用ー体の汚れを洗い流す
  5. 蒸気・香り作用ー免疫力を高め、自律神経を整える
  6. 粘性・抵抗性作用ー手軽な運動療法
  7. 開放・密室作用ー日常から開放されリラックス効果

わずか10分間でこれだけの健康作用があるのですから、シャワーより入浴の方が健康に直結することがお分かりいただけます。

この健康作用を入浴中に考えることでより効果的です。

血流がアップしているから動脈硬化などの生活習慣病の予防に繋がってるなぁ…

からだのむくみや緊張が取れてリラックスできてるなぁ…

免疫力が上がってるからウィルスにも負けないぞ!

などなど、お金のこと、仕事のこと、老後のことなどを考えるより、健康作用考えながら入浴しましょう。

さらに、お風呂上がりの牛乳は脱水回復効果が高いという研究結果もあるようなので風呂上がりの牛乳も取り入れましょう。

そういえば、温泉や銭湯には当然のように牛乳の自動販売機置いてありましたね。

注意点

良いことばかり書いても思わぬ落とし穴が潜んでるかもしれないので、いくつか注意点というか予防法も書いておきます。

ヒートショック」といって、急な温度変化がからだへ刺激を与え、血圧が急上昇し、重大な事態を招いてしまう恐れがあります。

その予防法として

  • お風呂に入る前にコップ一杯の水を飲む
  • 脱衣所と浴室の温度差をなくす
  • 酔っている時は入らない
  • 入る前に家族の誰かに声をかけておく
  • かけ湯をしてから入る
  • 湯船から立ち上がる時は立ちくらみ防止のため、水を手にかけるなど冷たいものに触りゆっくり立ち上がる
  • 居眠りをしない

ひとり暮らしをされている方は誰かに声を掛けられないので、細心の注意を払い連絡が取れる相手に電話やLINEなどの通信サービスを使い伝えておくことも必要です。

温泉効果

最後にまとめの意味も含めて書いていきますが、ここまで書いてきたのは自宅でのお風呂の入り方についてです。

そこで温泉の効果はどうなの?と感じる方もいると思うのですが、それについては温泉の効能について書かれている効果は期待できるはずです。

わたし個人の考えとしましては「温泉に行く」「温泉に来た」という思いや行為が幸福度を上げてくれているのだと思います。

やはり、ある程度元気でなければ温泉などへ旅行することもできませんし、日常で行くことのない場所へ行くことは特別感も味わえます。

あの温泉が気持ちよかったからまた行こう!今度はこっちの温泉にも行ってみよう!と思うことが幸福度をあげる起爆剤になっているのではないでしょうか!?

その時のために日常を頑張ろう!と…

自宅にいて温泉気分が味わえる入浴剤なんかもたくさん出回ってますが、浴室は自宅です。気分だけ味わいたいなら、温泉気分よりも健康になってる気持ちの方が大事です。

先ほども言いましたが、健康であれば温泉旅行にも行けるのですから、まずは健康を目指しましょう!

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