おふくろの味…。どれだろう!?何だろう!?一番は…。

ひとり言

先日、とある本に「おふくろの味」のことが書かれていた。

著者の思い出の味=おふくろの味だそうです。

 

そこで、わたしも「おふくろの味」を思い出してみたのですが…

 

出てきませんでした!?

 

絶対的にこれが!というものがないのです。

 

母の料理は、基本的にはどれを食べても美味しいし、若い頃は肉が大好きで肉料理をよく作ってくれた覚えはあります。

 

牛肉も豚肉も鶏肉も、肉ならなんでも好きなので、色々な肉料理を作ってくれました。

 

ただ、これが一番というものがないのです。

 

そしてある時気づいたのですが、わたしと他の三人の味覚というか好みが全然違う。

 

父・母・わたし・妹の4人家族だったのですが、わたし以外の3人は辛いものが苦手でカレーも甘口。わたしが結婚して家を出るまでは、甘口と辛口の2種類のカレーを作ってくれていました。

 

某さぬきうどんチェーン店で食事をしたときも、わたしは基本的にはかけうどんなのですが、それに対して「かけうどんって味しないよね」と言ってくるし、あるコンビニの〇〇クンもレギュラーかチーズを買うのですが、「レギュラーって味しないよね」っという始末…

 

元々父が濃い目の味付けが好きで、家で作るうどんも醤油にうどんが浸かってるのってくらい濃い色をしていた。

昔の人なので、漬け物も大好きでしょっぱいものを食べて生きてきたから仕方のないことなのだろうけど…

 

そんな父も、最近では健康に気を使い、しょっぱいものはなるべく食べないようにしてるようです。

 

 

話を「おふくろの味」に戻しますが、絶対的なものはなくてもどれも美味しかったからまた食べたいというものがほとんど。

 

でも、もう食べられない…

 

以前の投稿で3年前に他界したことは書いたのですが、それ以来「おふくろの味」を味わうことができなくなった。

ずっと専業主婦だった母は料理も上手で、しかもオリジナルの料理だったので父も妹もレシピがわからない…

 

突然の不幸に見舞われたので、妹が料理を教えてもらう時間もなかった。

父はほとんど料理をしないし、わたしは離れて暮らしているので妹だけが頼りだったけどあまりに突然すぎてどうすることもできなかった。

 

だから、”あれ食べたいなぁ”って思っても二度と食べることができない。

 

ある意味この悔しさと寂しさが、わたしの「おふくろの味」なのかもしれない…

 

チャーリー
チャーリー

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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