「もの忘れ・認知症が心配になったら読む本」。脳を鍛える5つの方法!

健康本

健康本5冊目。

今回は、もの忘れと認知症。

前回の記事では、”うつ病”と”認知症”について書くと言っていたのですが、”もの忘れ”が起こることも心配になると思うのでそれらの違いや対処法などを書いていこいうと思います。

一応参考にした本は、広川慶裕さんの著書「もの忘れ・認知症が心配になったら読む本」です。

ただ、その他にも読んで参考にしている本や情報がありますのでこの本だけの内容ではありません。

誤解のないように最初に伝えておきます。

もの忘れ・認知症・うつ病

それでは一つずつ見ていきましょう。

もの忘れ

まずは「もの忘れ」です。

これは、加齢からくるものです。

日常生活に支障はないし体験の一部を忘れるだけでヒントを与えられれば思い出します。また、時間や場所などは認識しています。

例えば、昨日食べたものやテレビに出ている芸能人の名前などです。ふとしたキッカケで思い出せますよね。

すぐに認知症へと発展することは少ないようですが注意は必要です。

年齢のせいにしないでできることをきちんとやって、脳にも働いてもらいましょう。

認知症

次に「認知症」です。

認知症は年齢に関係なく、脳の神経細胞が壊れることによって発症します。

日常生活に支障がありますし体験したこと自体を忘れてしまうのでヒントを与えても思い出せません。さらに、時間や場所などの認識も混乱してしまいます。

例えば、食べたことを覚えていない、人の顔が区別できないなどです。

認知症にはいくつかタイプがあるのですが、その一つ一つを説明していると膨大な量になってしまいますのでここではイチバン多い症状と言われているアルツハイマー型に絞って書いていきます。

記憶障害から始まり広範囲な症状に徐々に広がるもので、認知機能障害やもの盗られ妄想、徘徊などに繋がっていきます。

こうなりますと、本人はもとより周りにも影響を及ぼしますので人生が一変してしまいます。

認知症の方がいるなら対応方法を考える必要がありますが、今後の心配をしているなら認知症にならないための方法を考えていきましょう。

うつ病

最後に「うつ病」です。

うつ病は、気分が強く落ち込み憂うつになる・やる気が出ないなどの精神的な症状のほか、眠れない、疲れやすい、体がだるいといった身体的な症状が現れることのある病気で、気分障害の一つです。

このうつ病が厄介なのは、気分障害ということしか分かっていないので対処の仕様がないということです。

ただ、感情や意欲ということから考えると神経伝達物質のセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンが関係している可能性が高いと見られています。

逆に言えば、認知症と違い治る可能性も高いということです。

何か楽しみを見つけられたり、生きがいが見つかれば気持ちが高揚し”うつ”状態から脱出できる可能性もあります。

やれること

もの忘れも認知症もうつ病も、キーになるのは”脳”です。

ですので、”脳”に良いことをやってそれらを回避しましょう。

この先何十年生きるか分かりませんが、生きてることを実感して楽しく、明るく、幸せな人生のために脳を鍛えましょう、そして労りましょう。

5つの方法

食事療法

タンパク質・ビタミン・ミネラルを充分に摂る。

肉や魚、海藻や緑黄色野菜などですね。

食事については以前にも何度か取り上げているのでそちらを参考にしてください。

(カテゴリーの健康本”の中にあります)

脳トレ

こちらは、パズルや計算、音読などの「脳活トレーニング」と歩行やストレッチなどの「運動トレーニング」です。

サプリメント療法

ビタミンやミネラルなどです。

毎日の食事となると続けるのが難しい場合や必要な栄養素が取れない場合にサプリメントで補う方法です。

サプリメントは、薬ではなく食品なので安心です。

薬物療法

「アリセプト」「リバスタッチ」「レミニール」「メマリー」などの薬です。

これは最終段階ですね。できることなら”薬”は使いたくないものです。効くかどうかも分かりませんし、副作用も怖いですから避けたいですね。

家族療法

精神的なサポートになります。

絶対必須です!

日頃から”家族の愛”のある空間があれば脳も喜んで充分な働きをしてくれるでしょう。

摂りたい食品成分

食事療法のところで、タンパク質、ビタミン、ミネラルと書きましたがそれ以外にも積極的に取りたいものがあるので一部ご紹介します。

  1. ナットウキナーゼ:血液サラサラ、動脈硬化の予防。
  2. 緑茶カテキン:神経細胞を修復・保護するポリフェノール。
  3. クルクミン:カレーのスパイスとなるターメリック(ウコン)で、記憶力の改善。
  4. アントシアニン:ブルーベリーやカシスに含まれる成分で、血流を良くする効果がある。

※食品ではありませんが”油”にも注目しましょう。

αーリノレン酸(エゴマ油・アマニ油)は○

サラダ油・マーガリンなどは✖︎

紹介

これ以降は、わたしが以前に書いた体に良さそうだと思った健康食品の記事のリンクを貼っておきます。

健康食品に興味のない方はここまでにして、次回を楽しみにしてください。

一応次回は、からだ作りについて書こうと考えています。

今までは体の内側に注目してきたので、次は体の外側に目を向けてみようと思ってます。

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コメント

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