”枕”、気にしてますか?選んでますか?
”枕”と一口に言っても、硬い・柔らかい、高反発・低反発、内容物…、何をどう選んだらいいのか分かりませんよね!?
ご自分に合った枕を特注するにしても、きちんと寝た状態で頭の形や大きさを測定すれば安眠に近づくかも知れませんが、そもそも頭をのせるだけでいいのでしょうか?
頭の形、大きさだけで大丈夫なのだろうか!?
通常の枕ですと、上のように頸椎(赤○)に負担が掛かっている状態です。
でも実は、次のような状態が望ましい。
肩と頭の2点で支えてることから頸椎に負担が掛かっていない良い状態です。
首から背中、腰や足にかけての筋は繋がっています。たったこれだけの違いで腰痛や肩こりが生じます。言い換えれば、この下のような状態をキープできれば痛みや不安から解消されるということです。
一度、”枕”見直してみましょう。
体の苦痛や不安、取り除きましょう。
「寝る整体」実感しましょう!
悩み
- 朝起きるのがつらい
- 朝起きると腰が痛い
- 慢性的に方が凝ってる
- 熟睡できない
等々悩んでる方は多いのではないですか!?
整体に行っても、整骨院に通ってもスッキリしない…
運動もしてるし、ストレートネックも気をつけているけど…
もうどうしたらいいのか分かりませんよね。
ちょっと発想を変えてみませんか!?
どうする?
ストレートネックの予防方法や改善する体操なども、記事や動画などで目にすることはありますが、それでもスッキリしないのであれば目先を変えましょう。
枕です。枕を変えましょう!!
いくら予防や改善に気を使っても、合っていない枕を使っていては悪い方向に進んでしまいます。
日頃の苦労も水の泡です。
なんせ、睡眠時間をあの状態で過ごしているのですから!
寝返りを打ったりするから、睡眠時間ずっとではないにしてもかなりの長時間です。
日中の短時間の運動とは比べものになりません。
ですので寝ている状態に着目し、体の不安を解消しましょう。
枕を見直しましょう!
何が良いの?
日本で唯一、特許を取得している”枕”
10年間で5万人以上の方の施術をし、1000人を超える整体師を指導した整体師が開発した”枕”
開発者の思い、

東日本大震災で多くの被災者を前に、 整体師として一人の人間ができる治療行為の限界に打ちのめされ、 「自分の手の届かない人にも、最高の治療を提供したい」と生み出された枕です。
整体師としての技術・ノウハウ、人としての思いが合わさってできた”枕”。
思いの詰まった”枕”です。
その思い、今度はあなたが受け取ってください。
きっとその思いがあなたに伝わるはずです。
さらに、寝ているだけ!
朝スッキリ目覚めたら、一日快適に過ごせます。
枕を変えるだけで人生の質が変わります。
喜びの声

肩こりと頭痛に悩んでいました。枕を使う前は全身ガチガチ…自分でも驚くほどでした。 ところが、枕を使うと全身が…特にあんなに硬かった肩がふにゃふにゃになりました。 いつも寝るときは横向きで寝るので、「この枕、使えるのかなぁ?」と心配していましたが、先生に聞いたところ 横向きでも使えるとのこと! それを聞いて、安心して使っています。

恥ずかしながら交通事故で首を傷めてしまい、痛みで寝付けないどころか、寝返りを打とうとするたびに激痛に目を覚ます日を1ヶ月ほど過ごしていました。 先生に相談したところ、けんこう枕で寝ることを勧められ使うようになりました。 3日ほどすると、寝る時の痛みがかなり和らぎ、普通に寝れるようになり、1週間ほどで寝返りも打てるようになしました! いつまで続くのだろうという痛みだったので、本当に感謝です!

職業柄、首と肩のコリに悩まされていました。 先生に検査をしてもらったところ、首の付け根が動かない、腕が上がらない、腰が硬いとのことで良いとこなしでした。 枕を使い始めてからは、首と肩の悩みがすっきりして、全然動かなかった腰回りもウソのように柔らかく… 信じられない気持ちでいっぱいです!
まとめ
いかがですか?
なんとなく良い枕を使えば…という気持ちで高級枕や自分に合った枕を選びがちだったと思いますが、自分に合う=良いではないのです。
人間は楽をしたい、楽な方に行きたい生き物です。寝て楽を感じれば良い枕と勘違いしてしまっています。
きちんと体のこと、寝る姿勢を考え負担のかからない枕が良い枕です。
楽をしたいと同時に慣れるのもまた人間です。
枕を変えて始めのうちは違和感を感じるかもしれませんが慣れます。
なんでも新しい事や新しい物を取り入れるときは拒否反応が出ます。
昔は、左利きの人は右利きに変えられたものです。
最初は当然うまくできません。でも世の中のものの多くが右利き用に作られていたので変えて良かったと思えたはずです。
ハサミなどの文房具、野球のグローブ、ゴルフクラブ等々、左利きには選択肢が少なかったですよね!?今でこそ増えてはきましたがまだ右利きな世の中です。
これは世の中のことですけど、今回のこの枕についてはあなたの健康についてです。利き手以上に真剣に向き合わなければいけません。
痛みや不安のない毎日を送るために乗り越える違和感です。
最初の違和感を乗り越えた先の健康を想像してみてください。
朝、スッキリ目覚める姿想像してみてください。
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