自律神経を整える5つのポイント!「自律神経の名医が教える長生き事典」

健康本

健康本2冊目。

前回の「医者に殺されないための47の心得」の中で、医者や病院にかかるのは時間とお金のムダという内容で書いたのですが。

では、これからどうやって健康を維持するのかという内容で書かせていただきます。

以前にも何度か断っていますが、あくまでもわたしの所感です。

本を読んだ内容を元にわたしなりに実践したり知識として残しているだけです。

それを踏まえて今回は、自分ではコントロールできないけど、コントロールできるようになると生活が一変するという内容です。

自律神経です。

意識されたことはありますか?

わたしは、ありませんでしたし、何のこと?って感じでした。

言葉は知っていましたけど、どういうものなのか?何のためのものなのかは知りませんでした。

しかし、色々情報を集めてみると、とんでもなく大変なもの・必要なものだということがわかりました。

ですので、知らなかった方はここで知ったことで明日から、いや今からの生活が変わるはずです。

いくつか読んだ自律神経について書かれた本の中でこの本がイチバン分かりやすかったので紹介します。本気で取り組みたい方はこの本を手元に置くことをオススメします。

自律神経の名医が教える 長生き事典

結論

いきなり結論から言います。

”バランス”よく過ごすこと!

なんか決まり切ってるというか分かり切ってる内容ですね…

でも、できてますか?

カラダは元気ですか?

もう一度自分を見つめ直してみてください。

内容

そもそも、自律神経って?

と思われてる方のために自律神経とはなんぞやというところから書いていきます。

自律神経とは、体じゅうに張り巡らされている末梢神経のひとつで、血管の拡張・収縮から呼吸、内臓の働き、体温調節などをコントロールする神経系のこと。

睡眠時に呼吸が止まることなく心臓が働き続けるのも、食べ物を食べたときに消化器で消化・吸収するのも、暑い時に発汗して体温調節するのもこの自律神経の働きによるもの。

つまり、自律神経=24時間稼働の生命維持システム!

※本文より引用

そして、その自律神経には「交感神経」と「副交感神経」がある。

交感神経の役割が高まると血管が収縮し、心拍数が上がり興奮・緊張状態になる。

副交感神経は、血管を拡張し心拍数を抑える作用がある。

要するに、「イライラすれば交感神経が有利になり、リラックスしていれば副交感神経が有利になる」ということです。

一見、副交感神経が有利な方がからだには良さそうですが、あくまでもバランスが大事です。

交感神経有利でも、副交感神経有利でもダメ!バランスが崩れると、体調や精神に異常をきたす可能性があります。

ではどうすれば、バランスの良い状態を保てるのか?

5つのポイント

  1. 腸を整える
  2. メンタルを整える
  3. 血流を整える
  4. 睡眠を整える
  5. 食習慣を整える

この5つに気をつけることでバランスが保てます。

詳しく書くと本そのものになってしまい、とんでもない長さになりますので要点だけ紹介します。

腸を整える

腸に良いものを食べること。当たり前ですね。

ここでは「発酵食品」と「食物繊維」だけで良いと言っています。

みそ汁、もち麦ご飯、ヨーグルト、甘酒など。

メンタルを整える

自己肯定感を高めて、ポジティブな気持ちに。

  • 自然音を聞く
  • 瞑想する
  • 日記を書く

やり方は、人それぞれです。自分に合ったやり方でないと続かないですから方法は見つけましょう。

血流を整える

スクワットやストレッチを行う。

呼吸も動作もゆっくり。

人間いつかは死ぬのです。そんなに慌てて死にに行かなくても良いですよね。ゆっくり・のんびり生きましょう。

睡眠を整える

睡眠については以前このブログないでも書いているので、そちらも参考にしてみてください。

育つのは子どもばかりではない、「寝るおとなも育つ」睡眠を考える。
疲れたから寝る、疲れを取るために寝る、…と考えるより、自分の健康のため・明日の活力のためにう寝るようにしましょう!「人生の三分の一は睡眠」とよく言われていますが、今までは何となく寝ていたのではないでしょうか!?これを機会に”寝ること”も考えてみませんか?

ここでは、夜のスマホやパソコンは✖️

飲食は寝る3時間前まで。

39℃〜40℃のお湯で半身浴。

などをオススメしています。

やはりこちらも、自分のやり方が必要です。

誰かのやり方ではなくあなたのやり方を見つけ実践しましょう。

食習慣を整える

腸を整えるポイントの中で食べ物について触れましたがここでは食べ方です。

朝ごはんは抜かずにゆっくり食べる。

腹六分目でいい。

「朝食は腸にとっての目覚ます時計」

これからの1日を元気に過ごすために朝食は必須です。

ただ、朝食の前に(起き抜けに)コップ一杯の水を飲んで、腸にも準備をさせましょう。

昼や夜の食事も、いきなり炭水化物やタンパク質から食べ始めると血糖値が急に上がってしまうので、野菜から食べましょう。

健康における”食事”についてはとても大事なことなので、また別の機会で書きたいと思います。

著者紹介

遅くなりましたが、著者を紹介しておきます。

小林 弘幸(こばやし ひろゆき、1960年 – )は、日本の医師。順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。専門分野は小児外科学、肝胆道疾患、便秘、Hirschsprung’s病、泌尿生殖器疾患、外科免疫学。

1987年、順天堂大学医学部卒業する。

1992年、同大学大学院医学研究科修了。
ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、
アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。
現在は、順天堂大学医学部教授を務める。

自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、
文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。

また、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」でもあり、
みそをはじめとした腸内環境を整える食材の紹介や、
腸内環境を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。

メディア出演や講演活動も積極的に行っている。

※ウィキペディアより引用

まとめ

いかがでしたか?

自分ではコントロールできないけどとても大事な”自律神経”、なんとなくお分かりいただけましたか!?

コントロールはできなくても良い方向に導くことは誰でもできるので今から始めましょう!

幾つになっても遅いことはありません。健康でありたいと思った時が始め時です。

人生100年時代!これからまだまだ先は長いです。

明るく・楽しく・幸せな時間を過ごすために取り組みましょう。

写真や絵、解説付きで丁寧に書かれているのでわかりやすく、手元にあるととても便利です。
わたしが読んだのはこの本ですが、昨年新たに下の形で出版されています。
ただ内容はほとんど一緒です。

この本以外にもたくさんの本を出版されていますが、別の機会に紹介するかもしれないのでここではあえて載せません。
気になる方は検索してみてください。
小林弘幸 本
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