メジャーリーグに新たな扉が開いた特別な日。ジャッキー・ロビンソンデー!

スポーツ

4月15日(アメリカ時間)は特別な日!

ジャッキー・ロビンソンデー!!

どんな日なのかは後ほどウィキペディアからの引用を載せておきますが、ここで書きたいのはアメリカのこういうところが好きで、アメリカのスポーツが好きになったという事です。

 

簡単に書きますと、アフリカ系アメリカ人(黒人)がメジャーリーグで活躍し、道を切り拓いた人物の功績を讃えた日。(メジャーリーグにデビューした日)

ジャッキー・ロビンソンのメジャーデビュー50年目にあたる1997年4月15日、ロビンソンの背番号42が全球団共通の永久欠番となった。今ではその日(4月15日)は、メジャー選手全員が背番号42のユニフォームでプレーしている。

 

ジャッキー・ロビンソンの祖父がアフリカからアメリカに渡ったが奴隷としての扱いだった。その後、第二次世界大戦に徴兵されるなど、映画でよく観るような人生を歩みアメリカン・ドリームを手に入れた。

当時の時代背景を考えるとこんな簡単な紹介は失礼かと思いましたが、全米を挙げて讃えてる日なので許してもらいたい。

 

こういった特別な日や、メジャーリーグに限らずどのスポーツでも、大事な試合より家族の行事を優先したり、国を挙げて誰かを思い出す日を作っているところは本当にアメリカって良いな!スゴイな!と思う。

 

黒人に対する人種差別問題はまだ解決には至っていないけど、1日も早くどんな肌の色の人間でも平穏に暮らせる日がくることを祈りたい。

では、簡単にジャッキー・ロビンソンのプロフィールと入団時のキセキ(奇跡・軌跡)を載せておきます。

ジャッキー・ロビンソン

プロフィール

ジャック・ルーズベルト・ロビンソンJack Roosevelt “Jackie” Robinson, 1919年1月31日 – 1972年10月24日)は、アメリカ合衆国ジョージア州カイロ出身のプロ野球選手(内野手)。

1890年頃以降、有色人種排除の方針が確立されていたMLBで、アフリカ系アメリカ人選手としてデビューし活躍。様々なタイトルや賞を獲得し、輝かしい功績を残したことで有色人種のメジャーリーグ参加の道を開いた。

一般に「黒人初のメジャーリーガー」と言われるが、これは厳密に言えばMLBが体制を整備し終えた1900年以降の「近代メジャーリーグ」を対象とした言い方である。アフリカ系アメリカ人のメジャーリーガーは1884年にアメリカン・アソシエーションでプレーしたモーゼス・フリート・ウォーカーが最初とされている。

※ウィキペディアより引用

デビュー秘話

1945年にブルックリン・ドジャースの会長ブランチ・リッキーに誘われる。リッキーは優秀な選手を欲していたが、その供給源としてニグロリーグの黒人選手に求めた。スカウトのジョージ・シスラーからロビンソンの推薦を受けたリッキーはその確認に行き、現地で評判を調べた。耳にした批判は、黒人への差別にはたちどころに抗議をすることだった。

リッキーがロビンソンに最も求めたことは差別を受けた時に「やり返さない勇気を持つ」ことだったという。1945年8月23日に契約金3,500ドル、月給600ドルの契約でドジャースの傘下のAAA級モントリオール・ロイヤルズへ入団。その時にリッキーは「君はこれまで誰もやっていなかった困難な戦いを始めなければならない。その戦いに勝つには、君は偉大なプレーヤーであるばかりか、立派な紳士でなければならない。仕返しをしない勇気を持つんだ」とロビンソンに言い、右の頬を殴った。ロビンソンは「頬はもう一つあります。ご存じですか」と答えたという。

※ウィキペディアより引用

聖書の中にも、「だれかがあなたの右のを打つなら、左のをも向けなさい」と言葉もあるように、ロビンソン氏もこれを実行したのだと思われる。

 

実行したロビンソン氏もスゴイけど、それを伝えた恩師(ブランチ・リッキー氏)の存在も大きかった。タラレバの話はあまりしたくないけど、この恩師がいなければ・この恩師と出会っていなければ、ロビンソン氏の存在はあったかどうか!?いずれ他の人物で黒人のメジャーリーガーの扉が拓かれたとしても同じような活躍ができたかはわからない…

これはロビンソン氏に与えられた使命だったのだろう!

まとめ

BSのメジャーリーグ中継で解説の元メジャーリーガーの斎藤隆氏が、”Robinson  42”のユニフォームを手に今日の特別な日に花を添えていた。

何でもかんでもアメリカのマネは良くないけど、日本でも貢献した選手は国や競技を挙げて盛り上げて欲しい。(国民栄誉賞ではちょっと…)

それと、家族も日本とは比べものにならないくらい大切にしているので、メジャーリーグやアメリカの家族を実際に体験して見てきた斎藤隆氏のような方がどんどん日本中に広めていって欲しいと思う。

 

国や地域が違えば、文化も習慣も違うから日本では受け入れられないことも多いと思うけど、人間としての貢献度や家族を思う気持ちはどこにいても同じ!その良い部分だけ、真似できる部分だけ広まって欲しいと思う。

 

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