NYのセレブたちがやっている最強のパフォーマンス術。「ヘルスリテラシー」

健康本

もっと早くに出会いたかった本!

健康本13冊目。

今回紹介する健康に関する本は、わたし的には近藤誠氏の本に匹敵するくらいハマった!

近藤氏については以前、病院に通う時間と費用はムダです!「医者に殺されない47の心得」という内容で本を紹介していますし、近々「クスリに殺されない47の心得」の本についても紹介していくつもりです。

 

元々わたし自身が、日本プロ野球よりメジャーリーグの方が好きだったり、一番好きなスポーツがNFL(アメリカンフットボール)だったり、アメリカが好きなのかもしれませんが、今回紹介する本の著者がアメリカで医師免許を取得し、アメリカで予防医学について研究されている方なので、その考え方がわたしには合っているようです。

ですので、アメリカなんて…と思う方には向かないと思います。

では、簡単に内容の紹介からしていきます。

ヘルスリテラシー

内容

セレブ、経営者、富裕層と呼ばれる人たちに共通していたのは、パフォーマンスアップのために健康体を維持しているということ。

たとえば、ただ生野菜を使ったスムージーではなく、自分に必要な成分にカスタムされた野菜を摂る。

その野菜足りてますか?自分だけのマイスムージーが必要な理由とは?
自分の体を知り、自分に合った成分を取り入れるためのスムージー。 美味しく健康を目指しましょう!

または、サプリメントなども効果的。

サプリメント大国アメリカ!そのアメリカ国民が選ぶサプリメントとは?
不足しがちな栄養分を補ってくれるのがサプリメント!今や当たり前、常識となって日本の生活にも入り込んでいるサプリメント。薬とは違い副作用もなく好きなタイミングで飲めるし、飲み忘れや飲まない日があっても大丈夫なんです。自分のため、大切な人のための健康を考えサプリメント生活始めてみませんか?

このように、「最大の効率で最高の健康体を手に入れてパフォーマンスを上げる」ことを考えて実行しているようです。

 

これはアメリカも日本も関係ないことですが、大きな成功を収めるためには”何か人と違うことをする”と考えられているけど、実は「当たり前だと軽視されがちなことをコツコツと続ける」ことが成功の秘訣の場合が少なくない。

投資と一緒とも書いています。

正しい情報と知識を持って入れば誰でも手に入る。

確率を重視する。

 

当たり前なこと=生活習慣

結局のところ、ここに行き着くのです。

 

アメリカだろうが日本だろうが、ヨーロッパでもこれは変わることがありません。不変的なものです。

その生活習慣の改善のためにどのように取り組むのか、どのように向き合うのか、そしてどのように予防するのかが大切なのです。

結論

では結論ですが、「決められた時間に起きて、決められた時間を過ごし、決められた時間に寝る」、そしてからだに良いものを食べる。

これです。

自分自身の生活のルーティーンを確立させ、それを日常にする、習慣化する、これだけです。

始めは慣れないことに戸惑いもあるかもしれませんが、人間は慣れる生き物ですから大丈夫、すぐに慣れます。

大まかに、1日を4分割して

6:00〜12:00は、朝食に何を食べて、その後何の仕事をするのかあるいは休みなら何をするのか。

12:00〜18:00は、ランチに何を食べてその後の仕事は?、予定は?

18:00〜24:00は、何時に仕事を終えて、それから家に帰るのか、飲みに行くのか、趣味の時間にするのか。

24:00〜6:00は、寝てるのか、起きてるなら何時に寝るのか。

このようにルーティーンを決めて実行する。

その結果得られるのが、体内時計のリズムです。

人類の祖先は、日が昇ったら起きて、日中働いて、日が暮れたら寝るというリズムを獲得しました。このリズムこそが体内時計です。

 

この体内時計は、人間のからだにひとつだけではありません。からだ全体を中枢する「中枢時計」が脳にあり、胃腸や肝臓などの組織に「抹消時計」、そして細胞に「細胞内時計」というサブの時計が存在している。

それぞれの時計がバランスよく機能し、毎日同じように刻むことができれば健康体が手に入るということです。

 

中枢時計は、太陽や蛍光灯などの光に刺激を受け、末梢神経は、食事や運動など光以外のから刺激を受けます。ですので、寝なければいけない深夜に、煌々と電気がついてる部屋でテレビを見るとか、コンビニに買い物に行くとか、寝る以外の行動をすることで体内時計にズレが生じる。ましてや、そのコンビニで食べ物を買って食べればさらにズレが生じます。

祖先が獲得したリズムを崩すことが健康体を蝕む原因なのです。

 

夜勤や交代勤務がある方は、朝と夜が逆転したり、リズムを整えることは難しいですが、自分だけのリズムを作ることならできます。通常勤務の時は通常のリズム、夜勤の時は夜勤用のリズム、その繰り返しがあなたのリズムです。

誰かの健康ではなく、あなたの健康ですから、あなたのリズムでいいのです。

ヘルスリテラシー

この本のタイトルである「ヘルスリテラシー」とは、HEALTH  LITERACY。

健康に関する情報を入手、理解し、よりよい意思決定をするためのスキル」のこと。

要するに、複数の視点から見るということ。

 

たとえば、カルシウム不足だから牛乳を飲むとします。

この時に、カルシウム不足を補うためには効果的ですが、牛乳に含まれる飽和脂肪酸がコレステロールの増加や心筋梗塞などのリスクを高めると言われたらどうですか?

それでも、カルシウムを補うために牛乳を飲みますか!?

一般的にカルシウム不足と言われてもそれは平均値に対しての話ですので、充分摂れているのか不足しているのかは、数字からは判断できません。あなた自身の数字でカルシウム不足が判明すれば補わないといけませんが、充分足りているのにカルシウムを摂ろうと牛乳を飲み続けると、動脈硬化の危険性が高まるのです。

 

例えば、50歳〜59歳の人ですと、平均496mgの摂取量に対して、平均必要量が600mg、推奨されてる量が700mgです。ここで、必要量まで約100mg分カルシウムを摂ると600mgになりますが、あなた自身が毎日600mg摂れていれば、新たに摂った100mgは摂りすぎになります。さらに、推奨量まで摂ろうとすると200mgも多く摂ってしまうことになります。

このように、一般的に公表されてる数字を鵜呑みにしてしまうと、かえって逆効果になってしまうのです。

 

その、曖昧な数字を確かものにするために、「ヘルスリテラシー」が必要なのです。

まとめ

本書の中には、からだに良い食べ物やおやつ、姿勢、運動についても書かれていますが、内容としてはこのブログ内の他の記事で書いてることとあまり変わらないので下の記事を参考にしてください。

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今回は、優良食材を5つに厳選して紹介します。ただし、これらを摂れば絶対ということではありませんし、好き嫌いもあると思いますので内容を参考にしながらあなたに合った食べ物や食べ方を見つけてください。嫌いなものを嫌々食べても美味しくありませんし、続きません。好きなものを食べながら無理のない範囲でからだに良い食材も摂り入れましょう。
腰痛にも効果あり!50歳からはじめる4分で出来るからだ作り。
「50歳からはじめる一生病気に負けない強い体の作り方」スロトレを行い筋肉を働かせよう。その効果ややり方を紹介しています。さらに腰痛でお悩みの方にもお得な情報を紹介しています。

いかがですか?

生活のリズムをつくること、続けることはできそうですか?

それと数少ない情報に一喜一憂しないことです。迷わない程度に情報を集めあなたに当てはめて考えていくのです。

 

とりあえず、1日のスケジュールを決めて、ノートなどに書いて、実践してみましょう。続けられるようなら1週間ごとにスケジュールを立て、1ヶ月、1年、と段々と伸ばしていく。

その日のスケジュールに対して、その日の終わりに、スケジュール通りできた!とか〇〇ができなかった…とか結果を書くとモチベーションも上がります。特に、できたことだけ書くと、気分も良くなり睡眠の質も上がります。どんどん自分を褒めてぐっすり眠り明日に備えましょう。

 

さらに、30年後の健康状態を想像し、どんな状態でありたいかをノートに書いておく。

そのために、20年後は、10年後は、と逆算したものもノートに書いておくと目標がはっきりして、取り組みやすくなるはずです。

やり方や効果、目的なども詳しく解説されていますので、お手元におくとことをオススメします。

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