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「大人な本」に興味が湧いて随筆を読むようになった。でも、随筆って!?

あまりじっくり味わって本(小説)を読む時間が取れなくて、随筆を読むようになった。最近、”大人な本”に興味が湧いたことと、随筆なら一つ一つが短く隙間時間でもサクッと読めるので効率的。しかも、大人の方の文章は言葉巧みで美しく、自分もあんな風に描けたらいいなぁと夢まで見させてくれる。
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”肉子ちゃん”は人気者だけど、娘からしたらちょっと…「漁港の肉子ちゃん」

勝手に映画化読書シリーズ第20弾。今回紹介する作品は、西加奈子さん原作の「漁港の肉子ちゃん」。男性遍歴がクソ野郎だらけだけど、みんなの人気者の”肉子ちゃん”。しかし、小学生の娘キクちゃんは、そんな肉子ちゃんを少し恥ずかしいと思っているお年頃!?肉子ちゃんこと・菊子、キクちゃんこと・喜久子…、どんな物語が、どんな展開が待っているのか!?
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いのちと向き合い、いのちを創る…。「いのちの停車場」

勝手に映画化読書シリーズ第19弾。今回紹介する作品は、南杏子さん原作の「いのちの停車場」。内科医であり小説家でもある著者が、医療の現場で経験し、向き合ってきた”いのち”について描かれた6つの家族・6つのいのちの物語。助かるのか?助けるのか?見届けるのか?あるいは…。様々ないのちとの向き合い方、あなたならどのいのちを創りますか?
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女性初の内閣総理大臣は国民と共に生きられるのか!?「総理の夫」

勝手に映画化読書シリーズ第18弾。今回紹介する作品は、原田マハさん原作の「総理の夫」。ソウマグループという大財閥の次男 相馬日和は、ハーバード卒で政治学と経済学で博士号を取得している凛子の夫。そして、女性初の内閣総理大臣の夫でもある。争い事が嫌いで表裏のない日和が、総理大臣の妻を支えていくことができるのか!?
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ささやかな幸せのために、一日一日コツコツと…。「川っぺりムコリッタ」

勝手に映画化読書シリーズ第17弾。今回紹介する作品は、荻山直子さん原作の「川っぺりムコリッタ」です。映画「めがね」や「かもめ食堂」などで人気の映画監督が小説(原作)を書いて映画を撮るのですからつまらないはずがありません!この小説を読んで泣けるのですから、松山ケンイチさんやムロツヨシさんの演技が加われば間違いなく良い。
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ユウくんを子どもに持つお母さんの悲喜こもごも…「明日の食卓」

勝手に映画化読書シリーズ第16弾。今回紹介する作品は、椰月美智子さん原作の「明日の食卓」。住む場所も境遇も全く異なる三家族だったが、ひとつだけ共通点があった!?それは、”イシバシユウ”くんを子供に持っていること。それぞれの家族がユウくんと過ごしていく中で、イシバシユウくんが母親からの虐待で死亡する事件が発生する…
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津軽の高校生がメイド珈琲店で、”ご主人様”と言える日は来るのか!?「いとみち」

勝手に映画化読書シリーズ第15弾。今回紹介する作品は、越谷オサムさんの「いとみち 」。青森県のメイド珈琲店でアルバイトをする高校生相馬いとの成長と活躍を描いた物語。メイドとしての挨拶が『おがえりなさいませ、ごすズン様』になってしまういとは、転ぶ・泣く・訛るの三拍子が揃っていて、”いと、ガンバレ”と応援したくなる作品。
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”映画は旅”にはどんな意味が隠されているのか!?「キネマの神様」

松竹映画100周年記念作品。そして、昨年亡くなった志村けんさんが出演するはずだった…として話題になっている作品。その志村けんさんの志は沢田研二さんが受け継いでいるので良い作品になっていることは間違いない!小説の中で、「映画は旅だ」と言っている通り旅が始まる。そして、その旅は人生という大きな旅の再出発でもある。
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紙の雑誌を愛する者が取った驚きの行動とは!?「騙し絵の牙」

月刊雑誌「トリニティ」の編集長速水は、誰よりも紙の雑誌を愛し、誰よりもコミュニケーション能力に長けている。そんな速水が、雑誌の廃刊に直面しながら現時点で抱えている・新人の連載・大物作家の連載、さらにはパチンコ業界への参入と問題を解決していく。しかし、その解決方法は誰も予想できない驚きの方法だった…
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「太陽は動かない」。世界・宇宙を支配し、巨万の富を得るのは誰なのか!?

吉田修一さん原作「太陽は動かない」の映画化。世界や宇宙を手に入れようと中国・アメリカ・日本が凌ぎを削る…。最終的には誰が巨万の富を得るのか!?誰が世界を、いや宇宙を制するのか!?