このブログを書いていていつも思うことがある。
何かが足りない…
と言いつつ答えはわかっている。
わかっているのにスルーしている。
そこがわたしの成長できない要因でもある。
それは文章に面白みがないこと。
普通に家族や同僚などと話しているときは、おじさん特有の“オヤジギャグ“やジョークも言えているのに、このブログでは全く出せない。
書き始めると、その書こうと思ってることに集中しすぎてしまう。
元々、真面目な性格なのと、誰かが何かを言ったことに対してはそれについて面白そうなことは返せるのですが、自分で考えて自分で書くことに関して言えばそれができない。
そこで、“面白さ“や“ユーモア“を学ぼうと思いこの本を買いました。
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ユーモアは最強の武器である スタンフォード大学ビジネススクール人気講義 [ ジェニファー・アーカー ] 価格:1,980円 |
まだ読みはじめたばかりなので、読み終えたら内容についても書こうと思います。
さらに、積読してあったこの本も同時に読み進めようと思っています。
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完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫) [ 若林 正恭 ] 価格:704円 |
こちらは、NFLを通じてオードリーが好きになったことと、若林さんの本は評判がいいので、読みたくて買っておいたもの。
それを、ユーモアということに焦点を置いて読んでいきます。
本は好きでよく読みます。
小説やビジネス書、自己啓発書や漫画、ジャンルを問わず色々読んでいます。
このブログでは、本についてはあまり投稿していなかったのですが、これからは少しづつでも本のことも書いていこうと思います。
本は読んでインプットするだけでなく、アウトプットすることで身になる…、と聞いたことがあるので、ここで書き出すことによって自分のモノにしようと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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