フィラデルフィア・イーグルスに勝利!
AFC西地区の首位!!
an entire mood pic.twitter.com/JwYWaNCqxM
— Los Angeles Chargers (@chargers) November 8, 2021
ハーバート選手の個人成績は、パスを38回投げて32回成功=約84%の成功率。
タッチダウンパスが2本でインターセプトなし、レイティングが123.2とほぼ完璧な内容。
ハーバート選手自らのラッシングTDもあり、試合を通して躍動していた。
love u, 10 pic.twitter.com/J0PsATG2Hl
— Los Angeles Chargers (@chargers) November 8, 2021
WEEK8で3点差の悔しい敗戦の後、同スコアで今回は勝利。
しかも課題のFGが成功しての勝利。
キッカーもこれを機に調子をどんどん上げていってもらいたい。

もう、「惜しかった…」「あと一歩だった…」はいらない。
うん…
あれ!?
チームの勝利を願ってる!?
他の投稿で散々チームの勝利より応援している選手の活躍が…と言ってるのに。
まぁ、このことについても話すと長くなるし、言い訳に聞こえるかもしれないので機会があったら書いて行きたいと思います。
基本的には、応援している選手が活躍すれば良いのですが、その先にチームの勝利があれば尚更良いということです。
逆に、チームが勝っても応援している選手が活躍できなかったり出場しなければ勝っても嬉しくないということです。
話をNFLに戻しますが、パトリック・マホームズ選手率いるチーフスも調子がイマイチだし、レイダースも波に乗り切れてない中、AFC西地区で首位に立っている。
両チームともこのままでは終わらないのは分かっているので、残りの約半分をハーバート選手を中心に勝ち切ってもらいたい。
この試合のように、WRキーナム・アレン選手が中心ではあるけど、パスを色んな選手に投げ分けられていたり、RBオースティン・エイケラー選手が後半大事なところで走りまくれるような試合運びができれば接戦で勝ち星を落とすことが少なくなる。
ディフェンス面でも、完全に抑えられてはいないけど24失点なら良い方ではないだろうか!?
まだチームが若いし、接戦をものにすることで力がついていくので今後のディフェンス陣に期待したい。
と、偉そうに書いているけどわたしはアメフトの経験はありません…

ただのスポーツ好きなおじさんです。
この他にも、サッカーやバスケ、バレーボールのことも書いていますがどれも観てるだけです。
唯一経験しているのは野球です。
しかし、時代が古いので最近の野球とは比べることができません。
ですので、ブログに書いてるどの内容も観た感想だけです。
専門家の方が見たら、「何も知らないのに好き勝手言って!」と怒られるかも知れませんが、ここはわたしのフィールドなので好き勝手書きます。
ご了承ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント